ストーリー性のある「ボレロ」のようなマーケティング
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2015年2月20日

国内マーケティングでは、アウトバウンドに多額の費用をかけ、インバウンドをおざなりにする傾向があります。このアンバランスを改善することで、費用対効果の高いマーケティングを実践できるでしょう

企業は自社の製品・商品・サービスを売り込むために様々なマーケティングを仕掛けます。
例えば、モータースポーツの車体へのロゴ設置により、レースファンとメディアへの露出を狙います。
更に、優秀な人材採用を目指し、多額の費用をかけてリクルートサイトへの出稿を行います。

それでは、客観視してみましょう。

テレビに映ったモーターレース。
美しいフォルムとスピードに目を奪われます。
トップを走る車には、様々なロゴマークが。
気になるロゴの会社名をインターネットで検索してみます。
その会社のWebサイトを閲覧します。

より良い職場を目指し、転職先を探す自分。
リクルートサイトを見ていると気になる会社に出会います。
リクルートサイトではわからないことが多々あるので、企業サイトを見てみます。

このように、企業にとってWebサイトはマーケティングの受け皿として非常に重要なポジションにいます。
モータースポーツのあのテンションと感動を得た人が訪れるのです。
リクルートサイトで「気になってくれた」「期待に胸を膨らます」人材が来訪するのです。

この事を考えると、アウトバウンド(外部への露出)とインバウンド(内部の情報発信)におけるテンションを同一化もしくはインバウンドを更に高める必要があるでしょう。

アンバランスなマーケティング

クラシック音楽に、「ボレロ」という名曲があります。
優雅なメロディーが繰り返される中、徐々に参加楽器数が増え、最後は壮大な感動を呼ぶ楽曲です。

マーケティングにもストーリーが必要です。
「気づき」から理解・共感に人を導いていく必要があります。

国内マーケティングでは、アウトバウンドに多額の費用をかけ、インバウンドをおざなりにする傾向があります。

このアンバランスを改善することで、費用対効果の高いマーケティングを実践できるでしょう。

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