応接をトッププライオリティーへ
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2015年9月 8日

皆様のマーケティングにおける「応接の重要性」を再度見つめなおしてみてください。 むしろ、これをトッププライオリティーとしてみてください。 きっと、収益に加え、働く喜びを得ることができるでしょう。

以前、本ブログでは応接の重要性がブランディングにつながるとお話しましたが、その続きです。

企業は、自社のすばらしさを理解してもらうべく、ロゴ、環境アピール、CSRなどなど、様々な情報を発信します。
カタログを作成し、印刷し、自社の説明を行い、より深い理解を得ようと努力します。
ウェブサイトでは、スタッフを顔写真で紹介し、代表のアイデンティティを文章で表現します。

これらはユーザーニーズというわけではありません。
基本的には、「エゴ」です。
そのエゴも、ユーザーに知ってもらうためには積極的に出すことも大切です。

しかし、ユーザーニーズに応えることはできているでしょうか?


応接の重要性


ユーザーニーズに応えることは、スペシャリティな応接を行うことです。
使いやすいウェブサイトはもちろんのこと、「しつこすぎない接客」は大切でしょう。
昨今の、なんらかのサービスに加入する際にいつの間にか加入させられているオプション(レ点の怖さ)などは、典型的な「嫌がらせ」です。
収益をメインに考えた末、ユーザーを騙すような行為を行い、私のような人間に「嫌がらせ」と感じさせることは長期的なブランディングを台無しにするでしょう。


良い応接を行えば、人はそれに応えてくれます。


まずは与える。
対価を得たいならまずは与えましょう。
相手が喜ぶこと、望むことに極力応えます。
そうすることで、相手の心を開き、感謝や共感を得ることができます。
Facebookなどで、「感動の実話」などがシェアされることが多々ありますが、感動を与えられたユーザーがそれに応える形でいいね!やシェアを行います。

善い行いは必ず返ってくる。
これって、小学生の時に習ったことです。

私は、マーケティングという仕事をしていますが、できるだけクールにクリーンな展開を提案しています。
グレーゾーンなSEO対策や、広告ばかりの費用対効果が薄い展開。
クーポンのばらまき。
レ点ビジネス。
こういったことが中・長期的に見て、意味を成さないことを知っているからです。


応接=ブランド

弊社のクライアントで、数年前からオンライン販売の責任者になった株式会社榮伸の堀野さんという方がいらっしゃいます。
当初から「応接の重要性」を私は提案し、ご本人も「当たり前の概念」だったことから、今では購入者レビューは、商品を超す勢いで対応への評価が多く存在します。

応接=ブランド
参照:総合鞄ファクトリー 榮伸オンラインショップ

なんて、すばらしいのでしょう!
私は、堀野さんを非常に評価するとともに、このすばらしい姿勢が、榮伸全スタッフに対しより浸透することで、会社全体のブランド向上につながることを目指します。

購入された方も、接客した我々も、とても気分が良い瞬間がそこには存在するのです。

これこそ、ビジネスの根幹ではないでしょうか?

良質な商品、サービス、ソリューションを持つことは、多くの人へ知ってもらうべきです。
そして、利用してもらうべきです。
その認知から利用までの間と、利用開始後のお付き合いを大切に、そうすれば無駄な広告など出稿せずとも人々が集まり、ナチュラルなマーケティングを実現できます。

皆様のマーケティングにおける「応接の重要性」を再度見つめなおしてみてください。
ユーザーニーズに応えるとともに、驚き、喜びを提供しましょう。
これをトッププライオリティーとしてみてください。

きっと、収益に加え、働く喜びを得ることができるでしょう。

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